1年生 秋見付けをしました

10月19日(木)に生活科「あきをたのしもう」の学習として、歌の森運動公園へ行きました。

くんしょう(アメリカセンダングサ)やどんぐり等の秋の自然を見付けたり、落ち葉のシャワー等で遊んだり、

トンボを追いかけたりするなど、夢中になって活動しました。

また、子供たちは「いろいろな大きさのどんぐりを見付けたよ」「落ち葉のシャワーが気持ちよかったよ」

などと話すなど、秋を身近に感じながら楽しく過ごすことができました。

今後、生活科の学習では、自分たちで集めた秋のものを使って遊んだりおもちゃをつくったりするなど、

秋のわくわくを見付けていく予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生 アサガオでリースをつくりました

生活科の時間に、今まで育ててきたアサガオのつるでリースをつくりました。

アサガオのつるを支柱から外して束ね、円の形にしました。

リースの飾り付けをする際に、「今まで一緒にいてくれてありがとう」「たくさんの花が咲いてくれてうれしかったよ」とアサガオに感謝の気持ちを込めながらつくる子どもの姿がとてもすてきでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生 サツマイモほりをしました。

5月に苗を植えたサツマイモをみんなで掘りました。

子どもたちは大きくなったサツマイモを、傷つかないよう丁寧に土から掘り起こしました。

たくさんのサツマイモを掘ることができ、みんなで喜びを分かち合いました。

子どもたちは、収穫したサツマイモをどのようにして食べたいかなどを楽しく話していました。

2年生 「おたからさん」から話を聞きました

6月22日(木)に黒河夜高祭保存会の寺腰健一さんをお招きして、黒河地区の竹やぶのことと黒河夜高祭についてお話をしていただきました。竹やぶについては、氷見市から移住してきた人々が黒河地区に竹を持ってきて植えたことが始まりであることを教えていただきました。黒河地区の町探検で見た竹やぶの秘密を知り、児童はとても驚いた様子でした。また、黒河夜高祭については、208年もの長い歴史があることを教えていただきました。おはやしを寺腰さんと一緒に実際に歌ってみることで、地域に古くから伝わる大切な祭りに興味をもつことができました。

2年生 町探検(戸破地区)

6月21日(水)に、戸破地区に町探検に行きました。アイザック小杉文化ホールラポールでは、ひびきホールやステージ裏を見学させていただきました。座席が818席もあることや、音が2秒間も響くホールであることを聞き、子供たちはとても驚いていました。中央図書館では、普段は入ることができない書庫等を見学させていただき、興味津々な様子でメモをしたりインタビューをしたりしていました。前回の黒河地区の町探検のときとは異なる町の様子を見たり感じたりすることから、多くの学びを得ることができたのではないかと思います。

1年生 せんせいのわくわくをさがそう

6月19日(月)、生活科「がっこうたんけん~せんせいのわくわくをさがそう~」を行いました。

仲よくなりたい・もっと知りたい先生のもとへ行き、インタビューを行いました。

1年生全員が自分で考えた質問をして、答えていただきました。

先生の好きな食べ物等、詳しく知ることができました。

これからたくさんの先生方ともっと仲よくなりたいです。

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