歌の森っ子色団発足式を行いました

歌の森っ子色団発足式を行いました。

児童会長から今年度の運動会のスローガン「歌の森っ子 一致団結 かがやきめざして走り切れ」が発表され、発足式が始まりました。

各団の団長と応援団長が校長先生から団旗、応援旗を受け取り、一か月後の運動会に向けて意欲を高めました。やる気に満ちあふれた役員の自己紹介の締めくくりは、各団の応援コールの披露です。 赤団「ファイヤードラゴーン!」、白団「ホワイトウルフー!」、青団「ブルースカーイ!」、黄団「イエロースター!」 と各色団、気合十分のかけ声をあげました。気持ちがぐっとひとつにまとまった瞬間でした。素晴らしい色団発足式になりました。運動会本番を楽しみにしていてください。

 

続いて、縦割班ごとに掃除場所に移動し、自己紹介を行いました。日々の清掃活動の他にも様々な活動に協力して取り組みます。困っている下級生に気がついたら、優しく声をかけてあげてくださいね。リーダーを中心に、歌の森小学校をもっともっと素敵な学校につくりあげていってくれることを期待しています。

交通安全教室を行いました

歌の森っ子が毎日を安全に過ごすことができるように、全学年で交通安全教室を行いました。警察、市役所、交通安全協会の方々に来校していただき、分かりやすく教えていただきました。「たてやまくん」もみんなが真剣に学ぶ様子を見守りに来てくれました。

[1年生]

歩道の安全な歩き方や信号の見方、飛び出しの怖さ等を、

実際に現地を歩きながら教えていただきました。

・横断歩道を渡るときは、必ず手を挙げて渡る。

・信号が青になるのを待ち、必ず「右、左、右」と確認してから渡る。

[2年生]

歩道の安全な歩き方や信号の見方、飛び出しの怖さ等を、ビデオを見ながら再確認しました。

・歩道は広がらずに、一列で歩く。

・信号が青になっても、すぐには渡らずに、必ず「右、左、右」と確認してから渡る。

[3年生]

自転車の乗り方、横断歩道の渡り方等を、実際に校庭で自転車に

乗りながら教えていただきました。

・「ブタはしゃべる」  ブ…ブレーキ、タ…タイヤ、は…ハンドル、しゃ…車体、べる…ベル

乗る前に壊れていないかを確認してから乗りましょう。

・横断歩道は降りて、自転車を押して渡る。

[4~6年生]

自転車の安全な乗り方、安全確認の仕方、危険予測について、ビデオを見ながら確認しました。

・自転車は車の仲間なので、止の標識では、必ず止まる。

・車道の端を走る前に、必ず「右、左、右、右後ろ」を確認してから乗る。

 

今日の学びを生かし、一人一人がルールを守り、安全に毎日を送ってほしいと思います。

 

 

 

令和6年度 入学式

新入生のみなさん、保護者のみなさま、ご入学おめでとうございます。

本日、80名の新入生が歌の森っ子の仲間入りをしました。

希望と期待に満ちあふれ、笑顔がすごく輝いていました。

 

[校長先生のお話]

2つの約束をしましょう。

・目と耳と心で話をよく聞きましょう。

・友達と仲よくしましょう。

この約束を守り、学校に慣れ、学校を大好きになって

ほしいです。

[6年生代表の言葉]

1年生が入学してくるのを待っていました。歌の森小学校には楽しい行事がたくさんあるので、

一緒に素敵な学校をつくっていきましょう。

 

担任の先生の呼名に対し、80名全員の元気な返事が体育館中に響きわたり、

すばらしい入学式となりました。

よく学び、よく遊び、素敵な歌の森っ子として成長できるように、

一緒にがんばっていきましょう。

 

 

令和6年度 着任式・新任式・始業式

 歌の森っ子のみなさん、進級おめでとうございます。

[着任式]

今年度、新しく高岡陽子校長先生が、放生津小学校から着任されました。「かがやきめざして レッツチャレンジ!」を合い言葉に、様々なことにチャレンジしていきましょうというお話をしていただきました。

[新任式]

今年度は新たに13名の教職員が着任いたしました。全員で元気よく「よろしくお願いします」と挨拶をしました。

[始業式]

本日から令和6年度の第1学期が始まりました。みなさんの表情を見ると緊張と共に頑張ろうという気持ちがあふれていて、とても頼もしく思いました。態度もすごく立派で、よいスタートを切ることができました。

 

保護者のみなさま、地域のみなさま、今年度もよろしくお願いいたします。

2年生 持久走記録会を行いました

10月31日(火)に持久走記録会を行いました。子供たちはこの日に向けて、体育の時間や昼休みの持久走チャレンジタイムで走る練習をがんばってきました。練習の成果もあり、記録会では一人一人が自分の目標のタイムや順位を目指して全力で走り切ることができました。記録会を終えた子供たちは、達成感や走り切ることができたという満足感でいっぱいになっていました。保護者の皆様、たくさんのご声援をありがとうございました。

1 2 3 9