1年生 作ったおもちゃで保育園児と交流しました

生活科「あきをたのしもう」の学習で、自分たちで集めた秋のものを使いおもちゃや遊び場をつくりました。

友達と何度も相談し、試行錯誤しながらけん玉やサッカー、どんぐり迷路等のおもちゃを、つくり上げました。

 

 

 

 

 

 

 

 

また「もっといろんな人に完成したおもちゃで遊んでもらいたい!」という思いから、

11月22日(水)に保育園児を「あきとわくわくランド」に招き、遊んでもらうことになりました。

保育園児に楽しんでもらうためには「説明があるとよいね」「お手本を見せると分かりやすいね」

「看板があると、遊びたいところに行きやすいね」などと相談するなど、保育園児のことを思って

準備を進めていきました。

「あきとわくわくランド」の開催当日、子供たちは保育園児を遊びに誘ったり、手本を見せたり、

遊びに成功したら一緒に喜んだりするなど、保育園児が楽しむことができるように一生懸命に

活動していました。

保育園児との交流を終え、「保育園の子たちに喜んでもらえて嬉しかった」「〇〇さんの誘い方が

上手でたくさん遊んでもらえてよかったよ」など、満足そうに話す子供たちの姿がたくさん

見られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2年生 うごくおもちゃづくりを進めています

生活科「作ってあそぼう うごくおもちゃ」の学習では、みんなでレーシングカーをつくっています。自分でつくった設計図をもとに自分だけのおもちゃをつくり上げます。今後は、自分がつくりたいと思った「うごくおもちゃ」をつくっていく予定です。一人一人が自分のおもちゃにどのような工夫を加えて、パワーアップさせていくのかが楽しみです。

2年生 虫探しをしました

生活科「生きものと友だち」の学習では、学校の周りで虫探しをしました。好奇心いっぱいの子供たちは「見て見て!ダンゴムシがいたよ!」「木の枝のところでカエルさんが休憩しているよ!」など、自分たちが見付けた虫や生き物を友達同士で見せ合っていました。自分たちで捕まえた虫や生き物をそっと触ったり、近くでじっくり観察したりすることで、身近な生き物に親しむことができました。   

1年生 秋見付けをしました

10月19日(木)に生活科「あきをたのしもう」の学習として、歌の森運動公園へ行きました。

くんしょう(アメリカセンダングサ)やどんぐり等の秋の自然を見付けたり、落ち葉のシャワー等で遊んだり、

トンボを追いかけたりするなど、夢中になって活動しました。

また、子供たちは「いろいろな大きさのどんぐりを見付けたよ」「落ち葉のシャワーが気持ちよかったよ」

などと話すなど、秋を身近に感じながら楽しく過ごすことができました。

今後、生活科の学習では、自分たちで集めた秋のものを使って遊んだりおもちゃをつくったりするなど、

秋のわくわくを見付けていく予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生 アサガオでリースをつくりました

生活科の時間に、今まで育ててきたアサガオのつるでリースをつくりました。

アサガオのつるを支柱から外して束ね、円の形にしました。

リースの飾り付けをする際に、「今まで一緒にいてくれてありがとう」「たくさんの花が咲いてくれてうれしかったよ」とアサガオに感謝の気持ちを込めながらつくる子どもの姿がとてもすてきでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生 サツマイモほりをしました。

5月に苗を植えたサツマイモをみんなで掘りました。

子どもたちは大きくなったサツマイモを、傷つかないよう丁寧に土から掘り起こしました。

たくさんのサツマイモを掘ることができ、みんなで喜びを分かち合いました。

子どもたちは、収穫したサツマイモをどのようにして食べたいかなどを楽しく話していました。

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