2年生 生活科「おもちゃランドをつくろう」スタート!

生活科の学習では、1年生を招き「おもちゃランド」で遊んでもらうことを企画しました。1年生に楽しんでもらうことができるように、グループで話合いました。

ゴムロケット、ブーメラン、ふくろロケット、ぴょんコップ、傘袋ロケット、びっくりカエル、コトコト車の7グループに分かれました。遊び方の工夫を考え、そのアイディアを生かして制作を進めていきます。

 

5年生 校外学習

11月30日(木)にイタイイタイ病資料館と富山テレビへ校外学習に行ってきました。

イタイイタイ病資料館では、施設の方に案内していただきながら、ジオラマや映像を見てイタイイタイ病の症状やその克服の歴史について学びました。語り部の方から実際に体験されたお話を聞き、病気の辛さや恐ろしさについても実感することができました。

富山テレビでは、スタジオの中や中継車を見て、分かりやすくニュースを伝えるための仕事の工夫について学びました。アナウンサーの方から、ニュースを読むときの工夫や仕事にかける思いについてのお話を聞くなど、貴重な体験をすることができました。

4年 書初練習「元気な子」

4年生は「元気な子」という字を練習しています。子供たちは、美しい字を書こうと、手本を見ながら静かに集中して取り組んでいます。3学期の校内書初大会に向けて、今後も努力を重ねていきます。

2年生 うごくおもちゃをパワーアップさせよう

生活科の学習では、うごく車をパワーアップさせています。風の力を利用するために、紙コップや紙皿等の材料を選んだり、材料の置き方を工夫したりして「速く走らせたいな」「まっすぐに走らせたいな」という一人一人の願いに沿った車をつくりました。何度も車を走らせ、試行錯誤しながら友達と楽しく活動しています。

1年生 作ったおもちゃで保育園児と交流しました

生活科「あきをたのしもう」の学習で、自分たちで集めた秋のものを使いおもちゃや遊び場をつくりました。

友達と何度も相談し、試行錯誤しながらけん玉やサッカー、どんぐり迷路等のおもちゃを、つくり上げました。

 

 

 

 

 

 

 

 

また「もっといろんな人に完成したおもちゃで遊んでもらいたい!」という思いから、

11月22日(水)に保育園児を「あきとわくわくランド」に招き、遊んでもらうことになりました。

保育園児に楽しんでもらうためには「説明があるとよいね」「お手本を見せると分かりやすいね」

「看板があると、遊びたいところに行きやすいね」などと相談するなど、保育園児のことを思って

準備を進めていきました。

「あきとわくわくランド」の開催当日、子供たちは保育園児を遊びに誘ったり、手本を見せたり、

遊びに成功したら一緒に喜んだりするなど、保育園児が楽しむことができるように一生懸命に

活動していました。

保育園児との交流を終え、「保育園の子たちに喜んでもらえて嬉しかった」「〇〇さんの誘い方が

上手でたくさん遊んでもらえてよかったよ」など、満足そうに話す子供たちの姿がたくさん

見られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年生 図画工作科「やぶいたかたちからうまれたよ」

図画工作科「やぶいたかたちからうまれたよ」の学習を行いました。

破ってできた紙を並べて、どのように見えるのかを想像しました。

子供たちは、「恐竜に見えるかも」「ピンクの紙だから桜に見えるよ」など、

紙の形からだけでなく、紙の色や柄も参考にしながら自由に想像しました。

様々な形の紙を組み合わせたり、クレヨンで絵を加えたりすることで、

おもしろい作品が仕上がりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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